中小企業の労務管理簡易マニュアル
制作者：リライト神戸法律事務所 弁護士西山良紀
概要：実務にすぐ使える書式付きのマニュアルです。わかり易い言葉で率直な内容ですぐに使って頂けるよう考えて作成いたしました。
内容公開：一部内容を公開しております。内容の更新、改定により公開内容が実際のマニュアルと若干異なる場合がございます。
作成日：平成28年5月13日第1版作成
目 次
1 解雇について
(1)解雇通知をしてはいけない
(2)解雇が無効になれば多額の無駄金(給料数年分)になる可能性がある
(3) 自主退職のススメ
(4)退職する際の手続き
(5)それでも従業員が会社を辞めてくれない場合
2 時間外労働のリスク
(1)基本給に残業代を混ぜてはいけない
(2)残業代の時効について
(3)残業代を請求された場合の対処方法
(4)取締役､管理職個人も責任を負う可能性がある
3 退職金規定は設けてはいけない
4 貸付金を回収するために最後の給料は事務所で手渡しにする
5 採用の際の注意点
6 紛争になった場合の手続きについて
(1)労働審判
(2)団体交渉
書式1：退職届
書式2：秘密保持誓約書
書式3：所有権放棄書
～労働審判手続の流れ～
ダウンロード：顧問企業の方にPDFをダウンロードして頂けるパスワードを配布いたします。
※ダウンロード資料は若干の項目等の変更、追加がある場合がございます。
