弁護士費用

 

離婚の弁護士費用
スタンダードプラン 着手金 
40万円(交渉・調停・第1審まで)
上訴するときは追加着手金20万円
慰謝料・養育費の強制執行は10万円
報酬金
離婚の成否に関する報酬:40万円
経済的利益に対する報酬:当事務所「民事事件の一般報酬基準」
面会交流権の獲得(争いがあるときのみ):10万円
親権の獲得(争いがあるときのみ):10万円
 
不貞相手に対する慰謝料請求サポート 着手金
スタンダードプランをご依頼いただいている方:20万円
不貞相手に対する慰謝料請求のみの方:30万円
報酬金
当事務所「民事事件の一般報酬基準」
 
離婚バックアッププラン 着手金 
5万円(3ヶ月間、相談時間10時間程度が目安)
延長する場合は1ヶ月1万5000円
後日、スタンダードプランをご依頼いただいた方には、スタンダードプランの着手金から5万円控除させていただきます。
報酬金
無し
 
離婚協議書作成サポート 着手金 
10万円
 
公正証書作成サポート 着手金 
15万円
※備考:別途、公証人に対する費用が発生します。
子の引渡請求サポート 着手金 
30万円 調停期日・審判期日が5回を超える場合には、1期日当たり3万円(税別)の出廷日当を頂きます
報酬金
30万円
 
面会交流サポート 着手金・報酬金
それぞれ30万円(ただし、調停期日が5回を超えるときは、期日1回3万円をお支払いただきます。)
 
オプション(調停終了1年まで) 面会交流日時の交渉:1回5000円
面会交流の立会い:1回30000円~(場所、時間により費用が変動します。)
 
婚姻費用・養育費請求・養育費増減額請求サポート 着手金 
15万円
報酬金

当事務所の「民事事件の一般報酬規定」
経済的利益は、養育費・婚姻費用の2年分の金額で算定する。

但し、調停期日・審判期日が5回を超える場合には、1期日当たり3万円(税別)の出廷日当を頂きます

※備考:経済的利益は、養育費・婚姻費用の2年分とする。
 
親権者変更請求サポート 着手金 
30万円 調停期日・審判期日が5回を超える場合には、1期日当たり3万円(税別)の出廷日当を頂きます
報酬金
30万円